当スタジオで録音したアーティスト
George Benson ジョージ・ベンソン ご存知、偉大なヴォーカリスト&ギターリスト
|
|
Celia Cruz セリア・クルーズ サルサの女王 |
|
Gerri Granger ジェリー・グレンジャー 70年代サミー・デイヴィス・Jr.と共に仕事をし、世界のジャズフェスティバルに多数出演、またエド・サリバン・ショーにも出演した経歴を持つ素晴らしいジャズヴォーカリスト。共演したアーティストは数知れず。あの偉大なメル・トーメと共にTVショーにも出演。 |
|
Melvin Davis メルヴィン・デイヴィス ジョージ・ベンソンと共に演奏をはじめてから25年以上のキャリアを持つ、偉大なキーボードプレーヤー。ジョージとは兄弟のように親しい。共演したアーティストも多く、日本でもおなじみのクール&ザ・ギャングのキーボードを担当していた時期もある。また自身で歌、作詞、作曲、編曲もこなす。2000年、ジョージ・ベンソンによるプロデュースのCDもリリース。現在はロニー ジョーダントリオのメンバーとして世界で活躍中。 |
|
NAHKI ナーキ 彼が生まれたのは、ジャマイカ独立の年。ジャマイカに住み、レゲエ音楽と共に育った。ジャマイカでの大きなコンサートに多数出演。日本でのデビューは90年代はじめ。9枚のオリジナルアルバムをリリース。96年のダイアナ・キングとの共演でリリースした”I’LL DO IT”の大ヒットは記憶に新しい。レゲエの第一人者として、日本のレゲエシーンに与えた影響は大きい。2002年末よりNYベースでの活動を再開。 |
|
Yuko Darjeeling ユウコ・ダージリン その歌声は透明感あふれている。ポップミュージックを何よりもを愛するが、ボサノヴァ(ポルトガル語)、ジャズ、ラテン(スペイン語)、日本語、韓国語、そしてフランス語の曲も巧みに歌いこなす。ジョージ・ベンソンからも絶賛された歌声。1999年、フィンランドのオーランドJAZZフェスティバルに出演。2008年、2010年とニューヨーク市博物館で行われた”Do Enka コンサート”では、ジャズレジェンドTS モンクと共演。またニューヨークでモデルとしてスカウトされ、そちらの方での活躍も期待大だ。ただ今ニューアルバムのレコーディング中。 |
|
George Macheda ジョージ・マケーダ トップドラマー、シンガー、そしてバンドリーダーである。共演したアーティストは、ナイル・ロジャース、シンディー・ローパー、チャーリー・ブラウン、スティーヴィー・ワンダー、グレゴリー・アボットなど多数。ジョージ・ベンソンのレコーディングにも参加し、絶賛される。彼のプレイは、グラディ・テイトやスティーブ・ガッドと並び称せられるほど。英語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語を話す。 |
|
Hideo Yamazaki
1968年富山県出身。13歳よりギターを弾き始める。23歳で(財)ヤマハ音楽振興会と契約しギター科ベース科の講師活動を開始、(学)国際音楽エンタテイメント専門学校でも両科の講師を行う。ロックからJAZZに至るまで幅広いジャンルを教え、現在までの延べ生徒数は2,000人を超える。2001年より2ヶ月に一度NYに渡米し、本格的演奏活動を開始。現在、現地ミュージシャンとの交流を広めることに努める。 |
|
Takeshi Kawana
ニューヨークでシーケンシャルサーキット、オーバーハイム、ア-プ、ニ-ブなどアナログ関係、イーブンタイド、レキシコン、ローランドなどデジタル関係の楽器及び機材を修理するKAWANATRONを経営している。お客様リストには小田裕一郎、マイク・スターン、ジョ-・ザビヌル、坂本龍一、矢野顕子などが入っており、超一流アーティストから常に依頼がたえない。また自身オルガンプレイヤーでもある。 |
|
Hiro Iida
第一に彼は偉大なプロデューサーである。シンセサイザー、ピアノ、トランペット、そしてチェロまでも巧みにあやつる。ボストンのバークリー音楽大学シンセサイザー科を卒業。卒業後、同校で教鞭をとるが(’90~’97)、1997年NYCに移り活躍中。セリーヌ・ディオンのプロデューサーであるジェフ・ボヴァ、パット・メセニー・グループのライル・メイズ、ミノ・シネルのプロジェクトなどに携わる。 |
|
Mayo Shono 庄野真代 庄野真代は大阪生まれのシンガーソングライターである。1978年に発表した「飛んでイスタンブール」が大ヒットとなり、NHK紅白歌合戦に出場。現在に至るまでアーティストとして勢力的に音楽活動を続けている。NPO法人「国境なき楽団」を設立、その代表を務め、音楽を通して世界の人々を支援するためさまざまな国に赴き活動している。ミュージシャンと共にコンサートを行ったり、中古の楽器を集めては寄付したり、その活動は幅広い。近年、小田裕一郎プロデュースによる”REMINISCENCE RED”、“REMINISCENCE BLUE”という2枚のアルバムを発表。 |
|
Sumiko Tajihi 多治比純子 ニューヨーク在住、山口出身のバイオリニスト。愛知県芸術大学音楽部器楽科弦楽器専攻卒業。1989年「第12回山口県TYS学生音楽コンクール」で第1位に輝き山口県音楽協会長賞受賞。イタリアで開催された「THE INTERNATIONAL CHAMBER MUSIC FESTIVAL」にソリストとして招聘され好評を博す。またメキシコのSAN LUIS POTOSI SYMPHONY ORCHESTRA、ルーマニアのBACAU PHILHARMONIC ORCHESTRAなど、世界的オーケストラとも共演。アメリカだけでなく、ヨーロッパ、日本と、活動の場は広い。2007年NEW YORK SYMPHONIC ORCHESTRAと共にカーネギーホールに出演し絶賛される。小田裕一郎プロデュースのアルバム「I AM EVERYWHERE」を日米同時発売。 |
|
SAKAI
SAKAIは1966年、静岡に生まれる。1989年よりプロのギターリストとして東京を中心に活躍。ジャズ、ブルース、ポップス、ラテン、ブラジル音楽、フォーク、ロックなど、音楽ジャンルは幅広い。1995年にニューヨークに移住、現在に至る。ボサノバをメインにニューヨークを中心に活動を続けている。オリジナル曲も多数作曲し、ファーストアルバムが小田裕一郎によってプロデュースされ、近日発売予定。 |
|